舌痛とドライマウス 5/30 舌痛とドライマウスでお悩みの方が来院されています。 舌の痛みは三叉神経痛の1種ですので、 交感神経を抑制し、副交感神経を促進していくこと 口腔内の三叉神経のポイントを刺激していくこと で改善します。 ドライマウスは唾液や粘膜の分泌低下であり 体全体の免疫力が低下するとなりやすいですので、内科機能全般を回復していくことで症状がやわらいでいきます。 Tweet