耳管開放症

こんな症状でお困りではありませんか?

  • 耳が詰まったような感じがする(耳抜きでもよくならない)
  • 自分の声がこもる、響く
  • 自分の呼吸音(息をする音)が響く
  • ふわふわするめまいがある
  • 難聴がある

大丈夫です!!

当院の施術で今のそのつらい症状から解放されてください!

 

耳管開放症は多くの場合、自律神経の乱れや首・肩回りの緊張が原因となっています。

この原因をソフトな施術で取り除いていきます。

 

耳管開放症のせいで、仕事・勉強・子育て・家事・趣味などがベストな状態でできていないのであれば、ぜひ一度当院にご相談ください!

耳管開放症とは??

耳管開放症とは、耳と鼻をつなぐ耳管が開きっぱなしになってしまう病気です。

そもそも耳管は普段は閉じていますが、あくびや唾液を飲み込むことで、瞬時に開き、外の大気圧と耳の中の空気圧を調整するなどの役割を担っています。

例えば飛行機に乗った際、耳が詰まったように感じた時に唾を飲み込むと楽になるといったことがありますが、

あれは耳管が開いて調整しているのです。

この耳管の開閉機能が正常に働かなくなり、様々な症状を引き起こしてしまいます。

耳管開放症の症状は??

① 耳閉感

耳が詰まったような耳閉感があります。

飛行機や高い山などに登ったときに感じる耳を塞がれたような感じですが、耳抜きをしてもよくなりません。

 

② 自声強調

自分の声が響いて聞こえるような感じがあります。

自声強聴は開放している耳管を通って音が咽頭から中耳に到達することにより起こります。

耳元で話しかけられているような感じがします。

 

③ 自己呼吸音聴取

耳管が開放しているので、自分の鼻息が耳に直接流れ込みます。

そのため呼吸をするたびに鼓膜が震えて息の音が聞こえます。

 

④ 姿勢や体位による変化

上記のような症状が、寝転んだり、前かがみになると一時的に改善します。

耳管の周りにある血管に血液が流れやすくなり、その圧力で耳管が塞がれたようになると言われています。

耳管開放症の原因は??

①肩・首周りの筋肉の緊張

耳管の開閉は耳管周りの筋肉の動きによって行われています。

耳に近い首や肩の筋肉が硬くなってしまうことで、耳管の開閉がスムーズに出来なくなっている可能性があります。

 

全身をチェックし、首や肩周りに影響を与えて緊張させてしまっている箇所に最適な施術をおこないます。

首や肩周りの緊張を取り除くことで、耳管に作用している筋肉の動きを助け、開閉しやすくします。

 

②自律神経の乱れ

耳管の開閉は、自律神経によってコントロールされていると考えられています。

そのためストレスなどで自律神経が乱れ、交感神経が優位な状態が続くと、耳管が開きやすくなってしまいます

さらに交感神経が続くと、血行が悪くなってしまうので、耳管付近の血流循環が悪くなり、症状を悪化させたり、回復を遅らせたりしてしまいます。

 

整体・鍼灸(必要に応じて)で自律神経の調整をすることで、耳管の開閉機能を回復させ、耳管周りの血流循環をよくすることで、症状の改善を図ります。

 

③姿勢の悪化

いわゆる「猫背」の状態だと、肩が前に巻いていき(巻き肩)、顎が前に突き出てしまうといった姿勢になってしまいます。

顎が前に突き出ている状態だと、ストレートネックになり、首の負担は強くなり、筋肉は緊張してしまいます。

首が緊張すると、耳周りの緊張も強くなり、耳管の開閉に影響を及ぼします。

 

肩甲骨の動きを良くし、頸椎や胸椎などの各関節を調整することで、姿勢の改善をおこないます。

姿勢の改善をおこなう事で、首の負担を減らし、耳管の開閉機能を回復させます。

耳管開放症に対する当院の施術

① 全身の状態をチェックし首肩周りを調整する

耳管開放症に影響を及ぼしている、首肩回りの硬さの原因となる箇所を全身の状態をチェックし、施術します。

たとえば、硬くなっている首肩回りばかりに目が行きがちですが、上腕や前腕の硬さ(筋緊張)なども肩・首に影響します。

それらを見極め、施術して調整していきます。

② 自律神経を調整する

耳管開放症の方は、自律神経の中でも回復するための神経である「副交感神経」の活動が弱くなっている方が多いです。

副交感神経の繊維を多く含んだ迷走神経は首の後ろから出て前面を通っています。

首の筋肉や関節を緩めることで、副交感神経の促進を促す効果があります。

身体を回復させる「副交感神経」をしっかり働くように調整することで、身体を回復モードにもっていきます。

③ 肩甲骨・頚椎を調整する

「猫背」は耳管開放症にとってよくありません。

猫背になると、顎が突き出たような姿勢になってしまいます。

これが首の負担を増加し、耳管を開閉している筋肉にも影響する可能性があります。

肩甲骨・頚椎を調整することで、顎を引きやすくし、猫背による首への負荷を減らします。

④ 鍼灸治療

必要であれば(患者様の同意があれば)、鍼灸治療も行います。

鍼灸の刺激で自律神経を調整し、副交感神経を促進させていきます。

筋肉への刺激で各筋肉を緩めて、動きをよくします。

耳管開放症に対して気を付けたい事は??

① リラックスを心がける

耳管の開閉は、自律神経によってコントロールしていると考えられています。

そのためストレスなどで交感神経が優位な状態が続き、自律神経が乱れてしまうと、耳管が開きやすくなってしまう可能性があります。

普段から運動をするなどしてストレスをためない、早寝早起きなど規則正しい生活と糖質を摂りすぎない食習慣など、自律神経のバランスを意識することが大切です。

② 鼻すすりはダメ

耳管が開きっぱなしになる事で起こる不快な症状をなくそうと、無意識に鼻をすすってしまうことがあります。

鼻をすすると、耳管が一時的に狭くなるため症状が楽になると勘違いしがちです。

しかし、鼻をすすることで鼓膜がへこんだり、難聴の原因となる中耳炎を引き起こしやすくなったりしてしまうため出来るだけ避けましょう。

③ つらくなったら横になる

長時間のデスクワークだったり、長時間歩いたり、立ったりしていると、血液が足の方へ流れて耳管開放症の症状があらわれやすくなります。

このような場合には横になれる場合は横になって、脚が頭より高くなるように横になり、ゆっくり休みましょう。

横になれない場合でも、座ったまま頭を下に下げていくと、少しマシになると思います。

ただ、頭に血が上りすぎないように注意してください。

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