肘の痛み

このような症状にお悩みではないですか?

  • タオルや雑巾を絞る時に痛い
  • ペットボトルの蓋を痛くて開けれない
  • 物を持ち上げる時に痛みが出る
  • ドアノブをひねる時に痛い
  • 肘が痛くて曲げ伸ばしもつらい

肘への負荷が多い方はやはり肘を傷めてしまうことが多いです。

 

肘を傷めてしまう原因は

  • スポーツでの繰り返し動作
  • 職業上での繰り返し動作
  • 加齢に伴う筋力低下や柔軟性の低下

などがありますが、中にはそんなに使っているつもりもないのに突然痛くなってきたという方もおられます。

当院に肘の痛みでよく来られる方

当院に肘の痛みでよく来られる方は

●職人さん

●テニスをしている方

●ゴルフで痛めた方

●野球肘の少年

●ダーツで痛めた方

●家事に仕事に忙しい女性

が目立ちますが

その他にも元々手首や肩を傷めていて、それをかばうことによって痛みを出されている方などがおられます。

 

いずれにせよ肘に痛みが出ている方は

肘周りの筋肉の過緊張

橈骨と尺骨のアライメント

前腕の骨間膜

を中心に調整した後、手首や肩、肩甲骨もチェックしていかなければなりません。

肘の痛みで当院に来院された方の喜びの声です!

腰痛とテニス肘で通院しましたがとても良かったです

アンケート用紙

〇どのような症状でお困りでしたか?

テニス肘に困っていました。

 

〇その症状に対してどのような対応をしていましたか?

特に対応せずなるべく運動を控えていました。

 

〇なぜ当院に来院されましたか?

親の紹介でテニス肘を対応できると聞いて通いました。

 

〇当院の施術を受けてどのように変化しましたか?

肘だけでなく体全体もみて施術してくれるので安心するのと、日々の体のケア方法も教えてくれるので、自分の体のケアを意識するようになりました。

 

私は腰痛とテニス肘で通院しましたがとても良かったです。

定期的に通いたいと思います。ありがとうございました。

 

池田市在住  F・Kさん 30歳 男性

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

当院の肘の痛みに対する施術法

① 肘周りの筋肉の過緊張を取る

肘内側の屈筋群がガチガチに固まっていたり

肘関節の外側の伸筋群がガチガチに固まっていたり

肘の後ろ側にある三頭筋がガチガチに固まっていたり

症状によりどこが硬いか目立つところはあるものの、多くの場合すべてに硬さがあります。

それそれの筋肉を緩めていくことで傷めている骨や靱帯へのストレスを取っていきます。

② 伸筋群を使い過ぎている。屈筋群を使い過ぎている。

肘と手首の筋肉は繋がっているので、手首を反らす動作や屈曲する動作が多いと肘だけでなく手首まで固まってしまい

前腕にある橈骨と尺骨という2本の骨の位置関係が捻じれてきます。

その2本の骨の捻じれを取り、さらに上腕骨とのスペースも適切にしていくことで肘関節への負荷が減っていきます。

③ 前腕の骨間膜を緩める

多くの場合、筋肉を緩めるだけで終わるところが多いかと思いますが

当院では前腕の骨間膜の緊張も取っていきます。

筋肉は緊張したり弛緩したり変化しやすい組織ですが

骨間膜は強い組織で前腕を守ってくれていて、一旦捻じれて使うクセがついてしまうとなかなか自然には戻りにくい組織です。

ここを刺激してあげることで深いところの緊張が取れて症状が回復しやすくなります。

代表的な肘の障害

外側上顆炎(テニス肘)

テニスをする人によく見られることからテニス肘と言われることもありますが

テニスをするしないに関わらず発症します。

原因は外側上顆に付着している手首を伸ばす筋肉の過緊張から起こります。

 

これらの筋肉は

  • 長橈側手根伸筋
  • 短橈側手根伸筋
  • 総指伸筋

です。

 

手首を伸ばそうとしたり、指を伸ばそうとする動作で痛みを感じます。

内側上顆炎(ゴルフ肘)

ゴルフをする人によく見られることからゴルフ肘と言われることもありますが

ゴルフをするしないに関わらず発症します。

原因は内側上顆に付着している手首を曲げる筋肉の過緊張から起こります。

 

これらの筋肉は

  • 橈側手根伸筋
  • 尺側手根伸筋
  • 長掌筋
  • 円回内筋

です。

 

手首を内側にひねる動作や指を握る動作を繰り返すことで痛みを感じます。

野球肘

成長期にボールを投げ過ぎることによって起こる肘の痛みを野球肘と言います。

投球時や投球後に痛くなったり、ひどい場合は塁間も投げられなくなります。

 

痛みの原因は肘のオーバーユースにより、肘の骨同士がぶつかり、骨や軟骨が剥がれたり傷んだりします。

 

野球肘のタイプは大きく分けて3つあります。

●内側型

肘関節の内側には内側上顆という突起があり、この突起の根元に成長軟骨があります。

投球動作で肘関節の内側に引っ張られる力が繰り返し加わると軟骨層が裂けて広がる裂離骨折が発生します。

大人の骨格では内側の靱帯の付着部に部分的な断裂が起こります。その結果肘関節の内側が不安定になります。

 

●外側型

肘関節の外側では上腕骨小頭と呼ばれる部分が衝突や圧迫を受けます。

それによって表面の軟骨に傷がつき下層の骨とともにがれたり下層の骨が傷ついたりします。

またこうした変化が進行すると関節の中に関節内遊離体(関節ネズミ)という軟骨のかけらができたり上腕骨小頭がつぶれてきたりします。

 

●後方型

肘関節の後方では投球動作の後期に肘が伸ばされさらに伸びきる時に上腕三頭筋に引っ張られたり上腕骨と尺骨の肘頭部分が衝突したりします。これによって肘頭部の損傷が起こるのです。

具体的には肘頭部の成長軟骨が癒合しきらなかったり、癒合後の大人の骨に疲労骨折が生じたりします。

小中学生にはあまり多くなく高校や大学の選手にみられます。

 

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