タバコが肩こり・不眠を悪化させる?自律神経の緊張ループと解消法

寒さが一段と厳しくなってきましたね。冷え込みが強い日は、体のこわばりを感じる方も多いのではないでしょうか。

先日、頑固な肩こりと不眠に悩む40代の女性が来院されました。

当院の検査で反応が出た原因は、意外にも「タバコ」でした。

タバコの影響を整える施術を行うと、みるみる筋肉の緊張がゆるみ、スッキリとした表情に戻られました。

 

実は、喫煙は自律神経のバランスを崩す大きな要因になります。

「ストレス解消に一服すると落ち着く」と感じても、体内では有害物質に反応して交感神経が優位になり、血管が収縮して体は強い緊張状態に置かれます。

 

ストレスで緊張する

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喫煙で一時的に気分が落ち着く

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体内は有害物質により強く緊張・疲労する

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緊張を和らげようと再びタバコを吸う

 

この悪循環に陥ると、知らず知らずのうちに慢性的なこりや不眠が定着してしまいます。

無理に我慢するだけでなく、まずは「体が何に反応して緊張しているのか」を正しく把握し、整えていくことが大切です。


江尻の写真

著者紹介 江尻俊

1997年業界入り、大阪府池田市にてエジリカイロプラクティックさかえ鍼灸院を2008年に開業。カイロプラクティック・オステオパシーを学ぶところから始め、その後鍼灸、その他の施術法を数多く学び、現在では、体・心・栄養のすべてからアプローチする独自の施術を確立し、自身が自然療法で救われた経験を原点に、お子様からご高齢の方まで、一人ひとりの不調をサポートし続けている。

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