肩が痛い



こんな肩の痛み・動かしにくさでお悩みではありませんか?

  • つり革を掴む、洗濯物を干すなど、腕を上げた途中で「ズキッ」と引っかかる
  • 後ろの座席の荷物を取ろうと腕を伸ばした瞬間、肩の奥に痛みが走る
  • じっとしていれば痛まないが、特定の角度へ動かすと必ず痛む
  • レントゲンやMRIで「骨や軟骨には異常がない」と言われ、湿布と痛み止めだけで様子を見ている
  • 肩を強く揉んでもらうとその時は軽くなるが、腕を上げるとすぐに痛みが戻る

そのつらい肩の痛みは当院にお任せください!

湿布を貼っても、肩をどれだけ強く揉んでも痛みがぶり返してしまうのは、

「関節の回転軸のズレ」や「肩甲骨・背骨の連動不全」に対応出来ていないからです。

当院では、腕が上がる本来の生体力学的な軌道を整えていきます。

骨や軟部組織の衝突ストレスを取り除き、背骨から連動してスムーズに腕が持ち上がる体へと導くことで、本来の軽やかな肩へと改善していきます。

なぜ肩が痛むのか⁉整体力学から見た3つの原因

肩関節は、人間の体の中で最も広い可動域を持つ関節です。

しかしその構造は、可動域に自由度が高い分「浅いお皿の上に大きなボールが乗っている」ような非常に不安定な関節になっています。

周囲のインナーマッスルや背骨・肩甲骨がうまく連動して初めてスムーズに動きますが、このバランスが崩れると、動かすたびに組織同士が衝突を繰り返すことになります。

原因① 関節の回転軸がブレている

腕を上げる際、本来ならボール(上腕骨頭)がお皿の中心にとどまりながらスムーズに回転しなければなりません。

しかし、肩の奥にある組織が硬くなると、骨頭はお皿の中心から上や前へ押し出されてしまいます。中心軸が狂ったまま腕を挙げるため、骨の屋根(肩峰)と腕の骨の間でクッションや腱が挟み込まれ、強い摩擦熱と炎症を引き起こします(インピンジメント)。

原因② 骨同士の衝突・圧迫ストレス

関節の軸ズレを放置したまま腕を動かし続けていると、軟部組織の挟み込みだけでなく、骨と骨が直接ぶつかり合うような異常接近が起こります。

骨の表面を覆う「骨膜」には非常に鋭敏な痛覚神経が密集しています。骨同士が衝突・圧迫されることで、動かすたびに「ゴリゴリ」「ミシッ」ときしむような不快感や、骨の芯にズシンと響く重い痛みが生じます。

原因③ 背骨(胸椎)が丸まり、土台が動かない

腕を頭上まで高く上げる動きは、肩関節だけで行っているわけではありません。

本来は、腕が上がるのに合わせて「背骨(胸椎)が後ろへしなり、胸郭が広がり、肩甲骨が後ろへ倒れる」という全身の運動連鎖が起きています。

猫背や長時間のデスクワークで背骨が丸まったまま固まっていると、この運動連鎖が途絶えます。動かない背骨の分まで肩関節だけで無理やり腕を持ち上げることになり、狭い肩の隙間に破壊的な負荷が集中してしまうのです。

当院での肩の痛み改善法

①インピンジメントの解消

腕を上げたりねじったりした瞬間に走る鋭い痛みは、肩の屋根と腕の骨の隙間で腱板や滑液包が強く挟み込まれることで生じます。

本来働くべきインナーマッスルの機能低下や、肩の奥にある後方関節包の硬化により、上腕骨頭が上や前へ突き出たまま動くことが原因です。

まずは、挟み込まれて悲鳴を上げている軟部組織の圧迫ストレスを取り除くアプローチを行います。

骨頭を前上方へと押し出している後方・下方の硬縮組織をピンポイントで緩め、関節内部に正常な「引き込みスペース」を復元します。
腱や滑液包を挟み込ませない安全な可動軌道を誘導し、動かすたびに起きていた摩擦と牽引ストレスを遮断します。
無理なストレッチで炎症を悪化させることなく、愛護的な手技で軟部組織の血流を回復させ、組織の修復環境を整えることで動作時の引っかかり感を速やかに軽減させます。

②骨同士の衝突・圧迫ストレスの除圧

軟部組織の挟み込みが長期化すると、問題は腱や滑液包だけにとどまらず、関節の受け皿と骨頭がダイレクトにぶつかり合う骨同士の衝突(ボーン・コンタクト)へと波及していきます。

腕を動かしたときに感じる「ゴリゴリ」「ミシッ」というきしみ感や、筋肉の奥・骨の芯にズシンと響くような重い痛みは、逃げ場を失った骨同士が直接こすれ合い、骨膜に加わる圧迫ストレスを逃がせなくなっているサインです。

当院では、骨と骨が直接ぶつかり合うメカニカルストレスを根本から逃がすアプローチを行います。

肩鎖関節や肩甲胸郭関節の微小なアライメント(骨の配列)を整え、骨同士が一点で衝突してしまう力学的な偏りを解消します。
関節面同士にかかる局所的な圧縮ストレスを分散させ、骨と骨の間に安全な遊び(関節裂隙のスペース)を取り戻します。
骨膜への反復的な衝撃を遮断することで、動かしたときの骨の不快なきしみや、深部にこびりつく重だるい痛みを根本から取り除いていきます。

③背骨(胸椎)の伸展と運動連鎖の再構築

肩の関節軸を正し、骨や軟部組織の衝突を防いでも、腕を支える土台である背骨(胸椎)が丸まったままでは、再び同じ負担が肩に集中して再発します。

長時間のデスクワークや姿勢不良で胸椎が丸まったままロックされると、本来なら背中全体で受けるべき負荷のすべてを狭い肩関節だけで代償することになり、これが痛みを再発させる真の黒幕となります。

当院では、肩に負担を集中させないための「全身の運動連鎖」を根本から再教育します。

丸まり固まった胸椎の伸展・回旋可動性を解放し、背中がしなやかに連動して腕の動きをアシストする土台を作り直します。
胸郭(肋骨)の柔軟性を取り戻すことで肩甲骨が自然と後傾・上方回旋できる軌道を確保し、腕を上げても骨や腱が絶対に衝突しないスペースを定着させます。
肩先のアウターマッスル(三角筋や僧帽筋)で無理やり引き上げる癖をリセットし、背骨から連動して羽のように軽く腕が上がる正しい身体感覚を再構築して、痛みの再発を徹底的に防ぎます。

すでに病院で診断名がついている方へ

肩の痛みは、炎症の段階や痛んでいる組織の性質によって必要な対応が大きく異なります。

医師から以下の診断を受けている場合は、それぞれの状態に特化した専門解説ページをご用意していますので、該当する項目をご覧ください。

「四十肩・五十肩(肩関節周囲炎・凍結肩)」と言われた方へ
夜、寝返りを打つと激痛で目が覚める夜間痛がある、肩がガチガチに固まってエプロンの紐が結べない・服の着脱ができないなど、関節包の強い拘縮が起きているケースです。

[【四十肩・五十肩の専門解説】夜間痛・拘縮の段階的アプローチはこちら]

「腱板損傷・腱板断裂」と言われた方へ
腕を自力で持ち上げられない、途中で力が抜けて腕を支えきれないなど、インナーマッスルの腱そのものの損傷が疑われるケースです。

 

通常の施術費用はこちらです

施術費用

大人 ¥5,500
学生以下 ¥4,400

初めての方のみ

初診料 ¥2,200

(問診検査等にじっくり時間をかけるため頂いております)

当院には遠方からお越しの方も多くおられますので、通院回数を減らすためにご希望の方には1日で2枠お取りすることも出来ます。

その場合の料金は以下となります。

1日2枠をご希望の方は

大人 ¥11,000
学生以下 ¥8,800

初めての方のみ

初診料 ¥2,200

(問診検査等にじっくり時間をかけるため頂いております)

※ 価格は全て税込みです。

当院では現金の他、上記のクレジット、電子マネー、QRコード決済が可能です。

LINEでのご予約はこちら
  • このエントリーをはてなブックマークに追加