【池田市】頸椎ヘルニアを悪化させない!首が楽になる正しい床の座り方

この記事をお読みいただくことで、以下の3つのポイントが明確になります。

①なぜ床(地べた)に座る姿勢が、頸椎ヘルニアの痛みやしびれを悪化させてしまうのか
②首への負担を最小限に抑える、床での一番理想的な座り方とその理由
③あぐらや正座の辛さを解消し、首を守るための「身近なアイテム」を使った具体的な工夫



池田市で頸椎ヘルニアにお悩みの方へ|床に座ると首が痛む理由

「リビングの床に座ってテレビを見ていると、だんだん首や肩が重くなってくる」

「地べたに座ってご飯を食べているけれど、手のしびれが強くなってきて辛い」

池田市にお住まいの40代〜60代の方から、このような生活の中での「床座り」に関するお悩みをよく伺います。

日本では昔から親しまれている床生活ですが、実は頸椎ヘルニアの症状を抱えている方にとっては、非常に注意が必要な環境なのです。

 

結論から言うと、頸椎ヘルニアの方は極力「地べた(床)」に座るのを避けていただきたいのが本音です。

なぜなら、床にそのまま座ると、どうしても骨盤が後ろに倒れてしまうからです。

 

骨盤が後ろに倒れると、連動して腰が丸くなり、いわゆる「猫背」の状態になります。

猫背になると、今度は自然と頭が前に突き出るような姿勢になってしまいます。

床に座っているとき、私たちは目の前にあるテレビを見たり、食卓のご飯を見たり、スマホを触ったりしますよね。

ただでさえ前に落ちた頭を、さらに前に向けようとすることで、首の後ろの骨や神経には通常の数倍もの凄まじい負担がかかってしまいます。

これがヘルニアの部分を強く刺激し、痛みや手のしびれを悪化させる最大の原因なのです。

とはいえ、

「我が家はローテーブルだから床に座るしかない」

「どうしても地べたのほうが落ち着く」

という方も多いかと思います。

そこで、どうしても床に座らなければならないときに、首の負担を激減させる具体的な座り方をお伝えします。

動画でも解説してます!

↓↓↓

頸椎ヘルニアに一番おすすめの座り方は「正座」

床に座るシチュエーションにおいて、頸椎ヘルニアの方に最もおすすめしたい座り方は「正座」です。

あぐらや横座り(お姉さん座り)など色々な座り方がありますが、首を守るという観点では正座が群を抜いて優れています。

なぜ正座が首に良いのか?そのメカニズム

あぐらをかいたときとは違い、正座をすると骨盤が自然としっかりと立ち上がります。

骨盤が真っ直ぐに立つと、その上にある背骨(脊椎)も無理なく自然なS字カーブを描くことができるため、背すじを伸ばすのに余計な力が一切いらなくなります。

骨盤が立ち、背すじが伸びた状態でスッと顎(あご)を引くと、前に突き出ていた頭が本来の正しい位置(首の真上)に戻ります。

これにより、首の後ろにかかっていた「頭の重みによるストレス」が綺麗になくなり、ヘルニア部分への刺激を劇的に減らすことができるのです。

この状態は、まさに理想的な形で椅子に座っているときとほぼ同じ状態と言えます。

足が痺れる・痛いときの100均グッズ活用法

「正座が良いのは分かったけれど、すぐに足が痺れてしまって長い時間は無理!」

と思われる方も多いでしょう。

そんなときは、身近なアイテムで簡単に工夫ができます。市販されている専用の「正座椅子」を使うのももちろん良いですが、実は100円均一ショップ(100均)で売っている小さなミニボール(子供用のゴムボールなど)で十分に代用が可能です。

少しだけ空気を抜いて柔らかくしたボールを、正座をした際のお尻の下(ふくらはぎと太ももの間)に挟むようにして座るだけです。

これだけで、自分の体重が直接足首や膝にかからなくなるため、足への負担が驚くほど軽くなります。足が痛くならず、かつ骨盤もしっかりと立つため、綺麗な姿勢を楽にキープできるようになります。

どうしても「あぐら」で座りたいときの座り方の工夫

男性を中心に、「どうしてもあぐらじゃないと落ち着かない、正座は苦手だ」という方もいらっしゃいます。

先述の通り、そのまま普通にあぐらをかくと骨盤が後ろに倒れて最悪の猫背姿勢になってしまいますが、こちらも「クッション」を一つ使うだけで首への優しさが大きく変わります。

ポイントは、クッションへのお尻の乗せ方です。クッションの上にドカッと真上から全部乗ってしまうのではなく、「お尻の後ろ半分だけ」をクッションに引っ掛けるようにして乗せるのがコツです。

お尻の後ろ側が高くなる(傾斜がつく)ことで、あぐらをかいていても骨盤が前にゴロンと起き上がり、自然に立ちやすくなります。

骨盤が起きれば、やはり背すじがスッと伸びやすくなるため、首にかかる負担を最小限に抑えることができます。

厚みのあるクッションや、硬めの座布団を折りたたんで調整してみてください。

池田市で2008年開業|頸椎ヘルニアの根本改善なら当院にお任せください

日常生活の中でどれだけ座り方に気をつけていても、

「一度飛び出してしまったヘルニアの痛みや手のしびれがなかなか引かない」

「仕事に集中できなくて本当に困っている」

という深刻な状態にある方も多いと思います。

そのようなときは、ぜひ一度当院にご相談ください。

当院は池田市で2008年に開業して以来、頸椎ヘルニア・頚椎症に特化した専門的な施術を行ってきました。

これまでにも、池田市内外から来院された数多くの患者様の痛みとしびれを改善へと導いてきた確かな実績があります。

当院では、単に痛む首周りをマッサージするようなことはいたしません。

今回の座り方のお話にもあったように、首の痛みの引き金となっている「骨盤のゆがみ」や「背骨の動きの硬さ」など、身体の土台から徹底的に見直していきます。

バキバキしない非常にソフトで優しい施術ですので、40代〜60代のデリケートな首の痛みを抱える方でも安心して受けていただけます。

「もうこの痛みとは一生付き合うしかない」

と諦める前に、ぜひ当院の専門技術を受けてみて下さい。

まとめ|頸椎ヘルニアの痛みにサヨナラ!床の座り方を見直して快適な毎日を

頸椎ヘルニアを抱える方にとって、毎日の「床への座り方」は症状を左右するとても重要な要素です。

〇基本的には「正座」が最も骨盤が立ち、首への負担が少ない座り方
〇足の負担を減らすには、100均のボールをお尻の下に挟む工夫が効果的
〇あぐらの場合は、クッションにお尻の後ろ半分だけ乗せて骨盤を立たせる
日常のちょっとした工夫で、首にかかるストレスは劇的に減らすことができます!

ぜひ今日のご飯の時間やテレビを見る時間から、意識して実践してみてくださいね。

そして、

「座り方を変えてもやっぱりしびれが辛い」

「根本からしっかり体を整えて趣味のゴルフや仕事を再開したい!」

と思われたときは、池田市で長年の実績を持つ当院がいつでも力になります。あなたの辛い日々に寄り添い、笑顔の毎日を取り戻すお手伝いをいたしますので、一人で悩まずにお気軽にご相談ください。

著者の写真

著者紹介 植村 良祐

2006年業界入り。自身の腰痛が整体で軽快した感動から鍼灸師(国家資格)を取得。自身のサッカー経験からスポーツトレーナーやストレッチの資格も修得し、運動指導やコンディショニングの現場を数多く経験。その後、東洋医学・鍼灸の臨床技術を深め、特に「頸椎ヘルニア」によるシビレや痛みの改善において高い実績を持つ。現在は頸椎ヘルニア専門のYouTubeチャンネルも開設し、精力的に情報を発信。これまでの経験を活かし、施術による痛みの解消から「痛みの出ない身体づくり」まで、患者様が笑顔で動き続けられる未来を全力でサポートしている。

症状について詳しくはこちら

頚椎椎間板ヘルニア

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