頸椎ヘルニアの手術を出来るだけやりたくない理由とは



頚椎ヘルニアの手術は、避けられるのであれば、避けられた方が賢明です。

なぜならば、ヘルニアを切除するという事は、椎体(頚椎)の一部が無くなってしまう事になります。

手術をすると、神経を刺激しなくなって、症状は楽になる可能性がありますが、もともとの椎体の耐久力が「10」だとしたら、「8」になり、耐久力が弱まってしまうことになります。

ヘルニアが出てしまうという事は、ヘルニアが出るような姿勢・習慣による歪みがあったからです。

ヘルニアを切除し、痛みが楽になってしまうと、ヘルニアが出るような姿勢・習慣は改善されずに日常を過ごしてしまいます。

そうすると耐久力が弱っている椎体に同じような負荷がかかってしまうので、数年後に再度ヘルニアが出てしまう可能性があります。

 

2回目の切除となると、椎体の耐久力が「8」から「6」になってしまいます。

2度手術をした頸椎は凄く狭い椎間になってしまい、これによって神経圧迫を受けている場合は、非常に予後が悪くなってしまいます。

ですので、ヘルニアの手術を行うよりも、まず手術をしない改善法を探して、それでも改善しない場合は手術をするといった選択をされる方が賢明だと当院では考えております。

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著者紹介 植村 良祐

2006年業界入り。自身の腰痛が整体で軽快した感動から鍼灸師(国家資格)を取得。自身のサッカー経験からスポーツトレーナーやストレッチの資格も修得し、運動指導やコンディショニングの現場を数多く経験。その後、東洋医学・鍼灸の臨床技術を深め、特に「頸椎ヘルニア」によるシビレや痛みの改善において高い実績を持つ。現在は頸椎ヘルニア専門のYouTubeチャンネルも開設し、精力的に情報を発信。これまでの経験を活かし、施術による痛みの解消から「痛みの出ない身体づくり」まで、患者様が笑顔で動き続けられる未来を全力でサポートしている。

症状について詳しくはこちら

頚椎椎間板ヘルニア

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