サッカー整体

当院ではサッカー独特の動きに注目し、サッカー選手に特化した整体を行っています。

 

サッカー選手の怪我の原因となる動きは次の3つが大きく関わっています。

 

サッカーで体を傷める3大要素

  1. インサイドキック
  2. 足の指を使えていない
  3. 足元にあるボールを見ることで崩れる姿勢

 

この3つの要素を改善していくと、サッカーによる

腰痛

股関節の痛み

膝の痛み

足首の痛み

などが解消されます。

 

また痛みが改善するだけでなく、プレイの姿勢が良くなるので

パフォーマンスがアップします。

綺麗な姿勢でプレイすることは痛みの予防だけでなく、プレイの質の向上にもなりますので、全てのサッカー選手にこの原理を知って頂きたいと思っております。

 

それではなぜこの3つの要因で体を傷めてしまうのか解説していきます。

インサイドキックによる股関節の歪み

サッカーの基本中の基本と言えば、インサイドキックですが、これが上手く蹴れないとなかなかサッカーの上達はしません。

しかしインサイドキックの蹴り方によって、股関節が過度に外旋して(開いて)しまいます。

一般的には、「ボールの真横に軸足を置き、つま先は蹴る方向へ向けて、蹴り足の足先を外側へ向けたまま振り上げ、足首の下付近でボールを蹴る」(ゴルフのパターのような形)というのがインサイドキックですが、この脚を外旋したまま蹴ることで、股関節に歪みが出ます。

地べたに手足を伸ばした状態で全身の力を抜いて仰向きで寝てみましょう。

利き足の方が開いていませんか?

さらにこの蹴り方で強く遠くへ蹴ろうと思えば、重心が後ろに下がってしまい、身体が開いてしまいます。

この開きがさらに股関節の歪みを助長し、この歪みを改善せずにサッカーしていると、様々な症状(腰痛、膝の痛み、足首の痛み…など)を引き起こす原因となってしまいます。

 

当院では、独自の股関節へのアプローチでこの歪みを改善させていきます。

また、蹴り方の指導も行い、再発防止をしていきます。

体を傷めてしまうインサイドキックとは

① 軸足のつま先を蹴る方向へ向けます。

② 蹴り足が軸足と直角になるようにして、そのまま振り上げます。

③ ①・②により、蹴り足の股関節が外旋します。

①つま先を外側に向けたまま押し出すように蹴ります

②重心が後ろになり、骨盤が後傾します。

③股関節を外旋させたまま振り抜くので、さらにそこへボールを蹴る圧力が加わり下肢への負担が強くなります。

怪我の予防・改善には外旋した股関節を戻すケアが必要です。

同時に股関節の負担がかかりにくい「インサイドキック」を身につける必要があります。

足指を上手く使えていない事による身体の歪み

サッカーではスパイクを着用します。

このスパイクで締め付けられる事や正しいスパイク(靴)の履き方をしていない場合はほぼ足指は良い状態ではありません。

この足指の状態が良いか悪いかで、身体への負担は大きく変わってきます。

 

家を建てる際に、一番初めに造るのはどこでしょうか?

そうです、まずは土台から造っていきます。

土台をきっちり造っていくことで、地震などにも負けない強固な家が完成します。

身体でいうと、地面に接している土台の部分は足です。

この「足」がしっかり機能していないと、サッカーなどでの激しい運動による負荷に身体が耐えられなくなってしまい、歪みが生じ、様々な症状を引き起こしてしまいます。

 

現代は裸足で生活することも減り、外も舗装された道路で埋め尽くされ、高温などの異常気象もあり、涼しい場所でゲームに没頭する子供も増えてしまいました。

足指はもはや自分で訓練しないと退化する一方という時代です。

 

幼少期からの運動量や足指の使用頻度によって、足の状態は変わってきますが、

良い状態のわかりやすい見極め方としては、足指によるジャンケンができるかどうかです。

①グー 足指の付け根で曲がるのではなく、もうひとつ足首側の関節で曲がっているか?

②チョキ 親指と人差し指を上下に交差させるように行います。

親指が上、親指が下のどちらの状態もスムーズに行えるか?

③パー 地面に足を付けたままで、しっかり5本の指が開いているか?

 

この3つが出来ていると良い状態と言えますが、現代人は訓練していないとまずできません。

では、足指が自由に動けるようになると、何が起こるのか?

土台が安定するので、身体の軸が安定し、腰痛や膝痛などが起こりにくくなります。

さらに、プレー面でも足が速くなったり、テクニックの向上が見込まれたりします。

例えば、シザーズやエラシコを手でやろうと思うと、足でやるより簡単に思えませんか?

 

足が手の様に動かないのは、手と違って使う訓練をしてこなかっただけなのです。

足が思ったように動いてくれるだけで、テクニックは向上します。

 

当院では、身体の不調の原因を特定するために、身体の歪み等を確認すると同時に足指(足の裏)の状態も診ます。

セルフケアも指導し、足の状態が向上していくように施術していきます。

 

まずは、足指でのグー、チョキ、パーができるように、毎日足指ジャンケンをやってみましょう。

骨盤が後傾している!

サッカーはメジャーなスポーツの中でも珍しく、プレー中にボールがほぼ地面にあります。

ボールが地面にあるという事で必然的に目線は下がります。

さらに、ディフェンス時には腰を落とせといった指導をされている所も少なくなく、ジュニア世代から姿勢の指導はあまりされていない事もあり、骨盤が後傾した状態(背中が丸くなっている状態)でサッカーをしている人が多いです。

骨盤が後傾すると背中が丸くなり、猫背になってしまいます。

猫背になれば、

  • 体幹の筋力低下
  • ハムストリングスの柔軟性低下、筋力低下
  • 大腿四頭筋の負荷増強
  • 肩甲骨周りの柔軟性低下
  • 内臓の機能低下

など、身体への影響は計り知れません。

上記が影響してくると

  • 腰痛
  • 肉離れ
  • 捻挫
  • 膝の痛み
  • 股関節の痛み

などなど、サッカーにおける様々なケガの原因になってきます。

さらに、骨盤の傾きに意識を持っていく事で、いわゆる「懐が深く」なり、キックの威力や精度・当たりの強さ・キープ力・俊敏性なども向上します。

 

当院では、筋肉だけではなく、靭帯や関節にもアプローチして、根本からの治療を行い、セルフケア・トレーニングもお伝えし、骨盤の位置を正常に保てるように指導していきます。

身体に負担の少ない姿勢を保つために、まずは練習時に背中が丸くなっていないかどうかを意識してやっていく事が大切です。

腰に負担のかかる姿勢

腰に負担のかからない理想的な姿勢

サッカー特有の症状と原因を解説

  • サッカーと股関節痛(グロインペイン症候群)
  • サッカーと腰痛
  • サッカーで起こる膝の怪我
  • サッカー選手に多い、足関節の内反捻挫(慢性足関節不安定症)

サッカー整体 喜びの声です!

この痛みが取れずにサッカーを続けると思っていましたが、この病院に来て続ける事が可能になるまでいきました。

アンケート用紙

腰痛で困っていてこの病院に来て、私は整体の治療を受けてとても痛みがなくなりました。

私はサッカーをしていて、この痛みが取れずにサッカーを続けると思っていましたが、この病院に来て続ける事が可能になるまでいきました。

先生達は明るく何でも知っていて、気軽に質問でき、優しく丁寧に対応してくれました。

この病院に来て、少し人生が変わった気がします。

川西市在住 M・Kくん 16歳 男性 腰痛にて来院

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

グロインペインの痛みが解消しました!

サッカーと股関節痛(グロインペイン症候群)

鼠径部痛症候群(groin pain Syndrome)の事で、股関節前面付近に運動痛や圧痛が出現する事です。

 

1.2カ月での改善が見込まれる場合が多いですが、難治性の場合は数ヶ月以上痛みが引かない場合もあります。

スポーツをされている方の中でも特にサッカー選手に多く(全体の約70%)、子供から大人まで幅広い世代に発症します。

国内外問わず、プロのサッカー選手にも数多く発症しています。

 

ボールを蹴る際、走る際、ジャンプの際、安静時痛、痛みの出る時は個人によって様々です。

原因

一般的にグロインペイン症候群は、股関節周囲の柔軟性や筋力低下による上半身と下肢の連動性の欠如によって生じるといわれていますが、

サッカー選手に多い理由は、サッカー特有の動きである

「インサイドキック」が原因です。

 

インサイドキックは、股関節を外旋したまま(脚が開く)ボールへインパクトします。

股関節が外旋すると、股関節の可動域は低下してしまい、ボールを蹴る度に鼠径部付近の筋肉に余分な負荷がかかる事となり、痛みを引き起こしてしまいます。

当院での施術

当院ではグロインペイン症候群でお悩みのサッカー選手が数多く来院されます。

こういった方々は、インサイドキックの癖がついている股関節を調整することで、痛みが改善されます。

とくに利き足、良く蹴る方の脚は股関節が開いてしまっているので、

股関節の外旋筋群を治療することで、劇的な効果を出しております。

 

股関節を調整することで得る副産物は、股関節の痛みが取れるだけではなく、足首の角度が変化するため、

足首の捻挫をしやすいといった悩みが解消されたり、

膝への負荷も軽減したりできるため、膝の痛みも無くなってきます。

 

股関節の外旋が強い方は、インサイドキックの蹴り方を改良する事も重要になってきます。

 

※痛みの出にくいインサイドキックの蹴り方とは!

インステップキックと同様に、股関節を開ける(外旋する)ことなく脚を振り上げ、ボールへのインパクトの際に足先を外側へ向けて振り抜き、重心が蹴り脚の方へ移動するように前へ踏み出す。

このような蹴り方を意識することで、股関節の負担は減っていきます。

サッカーと腰痛

なぜサッカー選手に腰痛が多いのでしょうか?

サッカー選手の腰痛の原因として挙げられるのは、

【骨盤の後傾】【インサイドキックで歪んだ股関節】

です。

骨盤の後傾

サッカーをやった事がある方、見たことのある方なら一度は目にしているかと思いますが、ドリブル時やディフェンス時、ダッシュ時に身体が前かがみになってしまう事があります。

 

重心が踵の方へかかってしまい、バランスを取るために必要以上に身体を前に倒してしまっている事や、速く走ろうとして頭(顎)を前へと突き出してしまい、背中が丸まってしまっている事で

いわゆる骨盤の後傾が多くみられます。

 

昔から「腰を落とせ」と指導されてきた方も多いかもしれませんが、単に腰を落とす事を意識してしまうと背中が丸くなり(猫背)、骨盤が後傾します。

骨盤が後傾したまま動こうとすると、重心を移動させる予備動作が必要となったり、股関節の可動域が低下したりします。

その分腰や身体にかかる負担は強くなり、筋肉の過緊張が起こり、腰痛を引き起こしてしまいます。

 

【骨盤を立てる】と言っても、背中が丸まっているから、腰を反らせて背中をまっすぐにするというのは少し違います。

骨盤の上に背骨~頭が安定してしっかり乗っているようなイメージです。

これは走るときも同じです。

自分自身で感覚を掴むなら、竹馬に乗っている時のことをイメージしましょう。

竹馬は骨盤を後傾しながらだと乗れません。

あの感覚を普通に立っている時や、走っている時にも出せるようにして骨盤を立てる様にしていきましょう。

 

もう一つサッカー選手に腰痛が多い原因の一つとして、

インサイドキックで歪んだ股関節

よくあるインサイドキックの蹴り方は、軸足を蹴る方向へ向けて、ボールの横に置き、蹴り足の足首を軸足と直角に固定したまま振り上げて蹴るというキック(ゴルフのパターの様な感じ)ですが、この蹴り方だと、蹴り足の股関節から下肢は必要以上に開いていまいます(外旋)。

外旋した股関節は可動域が低下し、正常な動きができません。

その分余計に、臀部の筋肉、腰部の筋肉が働く事となり、腰痛を引き起こしてしまいます。

 

ですので、多くのサッカー選手の腰痛の改善には

 

【骨盤を立てる】

事と

【インサイドキックの改良】

 

を意識する事が必要となってきます。

当院の施術

当院には、腰痛を抱えているサッカー選手が数多く来院されています。

 

まずは施術により、インサイドキックや走り方(骨盤後傾)などで負担の掛かった股関節の外旋や骨盤の歪みを整える事で腰痛の改善を図ります。

 

これらを整えることで腰痛は解消していきますが、必要に応じて、

膝や足関節の調整も行い、インサイドキックの蹴り方や姿勢の整え方のセルフケアもお伝えしますので、多くの方に改善して頂いております。

 

当院ではサッカー選手において、画期的な施術を行っております。

サッカーで起こる膝の怪我

膝の怪我は、「外傷」と「障害」に分けられます

 

〇膝の外傷

明らかな外力が加わってしまい、組織が損傷した場合をいいます。

例:内・外側側副靭帯損傷、前・後十字靭帯損傷、半月板損傷など

 

〇膝の障害

繰り返しの過度な負担が加わり、それが積み重なってしまい、症状が慢性的に続いている場合をいいます。

例:オスグット、ジャンパー膝(大腿四頭筋腱付着部炎・膝蓋腱炎)、鵞足炎、腸脛靭帯炎など

サッカーによる膝の怪我の原因は?

外傷による怪我は接触や転倒などが原因となりますが

 

膝の障害は

〇インサイドキックによる股関節の開き(外旋)

〇姿勢による骨盤の後傾

〇スパイクによる足指の締め付け

 

が原因となってきます。

 

サッカーにおいては、インサイドキックで膝が開く(股関節外旋)シーンが多くなるので、どうしても股関節が外旋している人が多くおられます。

膝が開く(股関節外旋)ことによって、下肢の筋肉に過緊張が起こり、腱や靭帯といった部分に負担がかかり、膝周囲に痛みを引き起こします。

さらにサッカーにおいては、ボールが地面にあるため、目線が下がり、背中が丸くなり、骨盤が後傾します。

骨盤が後傾してしまう事で、もっと股関節の外旋は強くなってしまいます。

そして身体の土台である、足指をスパイクによって締め付けてしまう事で、足の機能が低下してしまいます。

土台が安定しない事で、サッカーのような激しい運動による負荷に身体が耐えられなくなってしまい、膝にも歪みが生じ、悪影響を及ぼしてしまします。

当院の施術

練習時に痛みが強い、歩いていても違和感がある、いわゆるお子様の成長痛など症状としては様々ですが、

サッカー選手の膝の痛みの原因である

〇インサイドキックによる股関節の外旋

〇姿勢による骨盤の後傾

〇スパイクの締め付けによる足指の機能不全

を解消することで膝の痛みを解消します。

 

施術での改善はもちろんですが、それに加え幾つかのセルフケアを実践して頂く事で、より早く改善して頂く事が可能です。

当院ではサッカー選手において、画期的な施術を行っております。

サッカー選手に多い、足関節の内反捻挫(慢性足関節不安定症)

サッカー選手と言わず、足首のねんざといえば、足首を内側に捻ってしまう内反捻挫がほとんどだと思います。

サッカー選手において、足関節の捻挫とはよくある怪我の一つです。

相手の足の上に乗っかってしまったり、タックルされた時に足を捻ってしまったりなんて事は良くあります。

しかし、外力が原因での捻挫はある意味仕方がないとして、何もないのに躓いてしまっての捻挫やよく言われている捻挫が癖になっているといった方は注意が必要です。

足関節内反捻挫

捻挫とは、骨と骨を繋いでいる靭帯が損傷する事をいいます。

 

足関節の外側には、前距腓靭帯・踵腓靭帯・後距腓靭帯・前脛腓靭帯・後脛腓靭帯などがあり、何らかの原因(サッカーの場合は切り返し時やジャンプ後の着地時が多いです)で足を内側に捻ってしまい、それらの靭帯のどれかを損傷してしまう事を内反捻挫と言います。

 

この靭帯の内、内反捻挫で損傷しやすいのは、前距腓靭帯という外くるぶしと距骨という骨を繋ぐ靭帯です。

なので、内反捻挫は外くるぶしの前下方あたりの痛み・腫れ・熱感・発赤・内出血等を伴う事が多くあります。

 

強く捻ってしまった場合、足関節の内側に痛みを伴うこともありますが、過度に内側に捻られることにより、内側の靭帯が挟まれたり、引っ張られたりして損傷してしまうためです。

処置

受傷後の処置として以前はRICE処置が最適といわれていましたが、最近ではPOLICE処置というのが主流になってきています。

受傷後の必要以上の安静・固定が治癒を遅らせる可能性があるため、Rest(安静)がOptimal Loading(最適な負荷)に代わっています。

ただし、捻挫の程度によりますが、直後はRICE→その後POLICEといったように48時間から72時間はアイシングをして安静にすることも大切です。

 

POLICE処置

〇Protection(保護):装具などで損傷組織を保護して、血管・神経などの損傷の深刻化、再受傷、悪化を防ぐことが目的。

〇Optimal Loading(最適な負荷):適度な強度の運動により、血流改善を促します。血液は組織の修復に必要な分子を運ぶ役割があります。

ただし、運動強度に関しては、専門的な知識が必要です。

〇Ice(冷却)疼痛の緩和、腫れや熱感を抑える目的です。アイシングバッグなどで20分は冷やします。

〇Compression(圧迫):弾力性の包帯などを用いて、圧迫・固定をします。

患部の内出血や腫脹を防ぐことが目的です。

〇Elevation(挙上):患部を心臓の位置より高く挙げて、浮腫の軽減を図ることが目的です

 

軽度な捻挫だと、軽く考えてしまいがちですが、靭帯や筋肉に少なからず損傷を受けています。

適切な処置をする事で、早い競技復帰へと繋がります

慢性足関節不安定症と当院の施術

内反捻挫をしてしまうと、靭帯の部分断裂や完全断裂が起こります。

そうすると、復帰後も足関節が非常に不安定になってしまい、何度も捻挫を繰り返してしまう事があります。

チューブトレーニングやバランスディスクを使用し、足関節まわりの筋力を強化することも大事ですが、足の外側に重心がかからないようにする事が大切です。

 

当院が最も大切にしていることは脚の軸を整える習慣を持つこと!

 

この場合もやはり軸を整えるためには

〇インサイドキックによる股関節の開き(外旋)

〇姿勢による骨盤の後傾

〇スパイクによる足指の締め付け

を解消していく事が必要です。

 

捻挫を繰り返しやすいとか、一度捻挫した足首の状態が戻らないというのはやはりサッカー特有の上記の問題が大きく関係しているのです。

これらを解決すると繰り返しやすい捻挫癖が解消していきます。

 

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