四十肩・五十肩

このような症状でお悩みの方はご相談下さい!


  • 夜、寝返りを打つとズキズキとした激痛が走り、途中で目が覚めてしまう
  • エプロンの紐を結ぶ、背中のファスナーを上げるなど「背中に手を回す動作」が全くできない
  • つり革を掴む・髪を洗う動作がつらく、反対の手で支えても腕が上まで持ち上がらない
  • 上着に袖を通すときや服を脱ぐときに肩の奥が激痛で、着替えに時間がかかる
  • 病院で「日にち薬だから自然に治る」と言われたが、何ヶ月も痛みが続いて一向に動く気配がない

当院では四十肩・五十肩に

骨膜リリースと滑液包刺激で対応します。

四十肩・五十肩とは

はっきりと原因もないのに突然

「肩があがらない」

「動かしても痛い」

「動かさなくても、寝ていても痛い」

と悩まされる肩関節の拘縮をいわゆる四十肩、五十肩と言います。

40代~60代で多く発症し、重症度の違いはありますがおよそ8割の方が罹患すると言われています。

 

医学的に言うと肩関節周囲炎。

四十肩と五十肩と呼ばれる名称はどちらでもよく、俗称ですので特に気にしないで下さい。

 

四十肩・五十肩の原因は現在ははっきり証明されていません。

一般的に言われているのは微細な炎症が長年続き、肩の関節や筋肉、靭帯その他周辺の結合組織に拘縮が現れるのだろうと言われています。

 

当院では上記のような軟部組織の損傷もあるでしょうが、それは全身他の関節でも起こることなのに、肩だけこの特徴的な可動域制限が出るのは、肩関節は滑液包が多い関節で、滑液包の働きが落ちるからではないかと考えています。

四十肩・五十肩の回復過程

四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)には

「炎症期」「拘縮期」「回復期」

にわけられます。

 

【炎症期】

肩周囲の炎症が強く、患部の痛みがとても強い時期です。

寝てても痛い、何もしていないのに痛いという「安静時痛」を伴い、夜中に傷む夜間痛が出ることもあります。

この時期は何をしても痛いのでどこが痛いかもわからないくらい肩全体の痛みが有り、動かして治そうというよりも安静が大切な時期になります。

夜間痛の対策はバスタオルやクッションなどを肘・肩の下に置くなどで少し楽になります。

仰向けでベタっと体が伸びる姿勢は身体が伸びないのでしんどいです。横向きなら患部を上にした横向きがおススメです。

 

【拘縮期】

拘縮とは「ケガや病気などで関節を動かす機会が減少したときに、関節が硬くなりその結果関節の動きが制限された状態」の事をいいます。

炎症期の後に痛みが少しづつ軽減してきた後に、肩関節の可動域制限があって動かせなかったことが原因で拘縮が起こります。

拘縮期になると、痛みの部分がハッキリわかってくるようになります。

炎症期にみられた安静時痛や夜間痛は落ち着いてきて、動かすと痛いが何もしてなければ大丈夫となってきます。ですが相変わらず、服の脱ぎ着などは制限がある状態です。

この状態から少しづつ肩を動かしていくタイミングとなります。

 

【回復期】

ここまでくると積極的に自動運動や他動運動を行っていく段階となります。

多少の痛みを伴いながらでも動かしていってOkとなります。

この時期はずいぶん動かしやすくなったが、この角度になると痛いなど、ピンポイントの痛みを訴えられます。夜間痛や安静時痛はもう完全にありません

五十肩で肩の痛い女性

症状は明らかに肩こりとは違う!

一般に言う肩こりとは筋肉に痛みを訴えます。姿勢の悪さやストレスなどで緊張して筋肉が疲労し血行不良を起こしている状態です。

四十肩や五十肩は筋肉だけではなく、関節、腱、膜、靭帯などが拘縮し肩周辺に炎症が起こっているので、肩がこっている痛みとは明らかに違う疼痛や可動域の制限が現れます。

当院の四十肩・五十肩への施術

骨膜リリース

多くの施術は筋肉や筋膜を緩めるために行われます。ですが四十肩・五十肩はなかなか大変で筋肉や筋膜を緩めただけでは改善出来ません。

四十肩・五十肩を回復させるためには

筋肉・筋膜が付着している骨膜の部分まで深く刺激を入れて、骨膜を緩めてあげる必要があります

五十肩の施術風景

滑液包の改善

四十肩・五十肩の改善には筋肉を緩めるだけでは足りません。肩関節には滑液包という組織があって、これが肩の動きを円滑にしたり、肩に付着している組織を保護しています。

四十肩・五十肩の場合はこの【滑液包】の回復も必要なので、数か所有る肩関節の滑液包にアプローチしていきます。

五十肩の施術風景

肩甲骨と肋骨を整える

肩関節の可動域に肩甲骨と肋骨は密接につながっています。これらの緊張が取れてバランスよく動けるようになることも大切です。

肩の引っかかる痛みのある所だけの施術では足りません。

五十肩の施術風景

 

通常の施術費用はこちらです

施術費用

大人 ¥5,500
学生以下 ¥4,400

初めての方のみ

初診料 ¥2,200

(問診検査等にじっくり時間をかけるため頂いております)

当院には遠方からお越しの方も多くおられますので、通院回数を減らすためにご希望の方には1日で2枠お取りすることも出来ます。

その場合の料金は以下となります。

1日2枠をご希望の方は

大人 ¥11,000
学生以下 ¥8,800

初めての方のみ

初診料 ¥2,200

(問診検査等にじっくり時間をかけるため頂いております)

※ 価格は全て税込みです。

当院では現金の他、上記のクレジット、電子マネー、QRコード決済が可能です。

LINEでのご予約はこちら
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

よくある質問

Q. 痛くて腕がまったく上がらない状態ですが、施術を受けても大丈夫ですか?

もちろんです。激しい痛みがある時期(炎症期)に、無理やり腕を引っ張ったり、痛みを我慢させて力任せに動かすような危険な施術は一切行いません。まずは痛みの出ない楽な体勢をとっていただき、緊張しきった肩まわりの筋肉や自律神経を優しく緩める愛護的な施術を行いますので、安心してご来院ください。

Q. 病院で「四十肩は日にち薬だから放っておけば治る」と言われましたが、通院した方がいいですか?

早期に適切なケアを始めることを強くおすすめします。放置して激しい炎症(夜間痛など)が治まったとしても、関節の袋(関節包)が縮んで癒着したまま固まってしまう「拘縮」が残り、数年にわたって腕が上がらなくなるケースが非常に多いためです。また、片側をかばい続けることで反対側の肩や首・腰を痛めてしまう二次被害を防ぐためにも、早めの対処が大切です。

Q. 改善するまでにどのくらいの期間や回数がかかりますか?

四十肩の時期によって異なります。夜間痛が強い炎症期は、まず痛みを落ち着かせるために週1回ペースで集中的にアプローチし、夜ぐっすり眠れる状態を目指します。その後、固まった関節を広げていく拘縮期では、1〜2週間に1回程度のペースで2〜4ヶ月ほどかけて段階的に可動域を戻していくのが一般的な目安です。お体の状態に合わせた最短の改善計画を初回にわかりやすくお伝えします。

Q. 夜、肩がズキズキ痛んで眠れないときはどうすればいいですか?

痛む肩が下にならないように上向きか反対側を下にして横になり、腕や肘の下にクッションやバスタオルを挟んで「腕が後ろに垂れ下がらない高さ」を作ると、肩関節の緊張が抜けて痛みが大幅に和らぎます。ご来院時にも、ご自宅ですぐに実践できる最適な寝姿勢やポジショニングを個別にお伝えしています。