ぎっくり腰

ぎっくり腰とは

○急性腰痛

○椎間捻挫

とも呼ばれ、日常の何気ない動作の際にピキっという感覚と共に、腰に強烈な激痛に襲いひどい場合は仕事も行けなくて休んでしまう急性の腰の痛みです。

魔女の一突きなんて言われる腰の痛みですね。

ぎっくり腰の原因って?

ぎっくり腰といっても、原因は実に様々で

例えば、
①突然、物凄い力を受けて、腰の骨の腰椎や腰の周りの筋肉・靭帯に負担が掛かり過ぎ断裂・損傷をした状態

②日頃から、腰などに常に負荷が掛かる様な仕事や家事、スポーツなどをし続け同じ個所に慢性的な負荷を掛け続ける状態

③私生活で楽な姿勢を取り続け、歪んだ姿勢の体に染みつかせている状態

 

など、少し挙げただけでも
結構あります。
ほとんどの方が②か③、または、②と③を同時にしていることが
かなり多いです。
ちなみに①は、交通事故などの外部からの外傷などが主ですので
このタイプは、あまりありません。
②、③の様に
日頃から無理をしたり、変な姿勢で楽な姿勢を取り続けると
人間の体は、その姿勢をスタンダードな日常の姿勢にしようと順応します。
なので、ぎっくり腰を患った方は痛みがいきなり出たように感じても
水面下ではぎっくり腰の下地作りを、日頃からしている可能性がありますので
一度、ご自分の生活スタイルを振り返ってみてくださいね!

ぎっくり腰の対処法

ぎっくり腰の場合、
腰の患部の部分が炎症を起こしている状態で痛みが発生します。
炎症が起きている時は 発痛物質が出ておりますので
まず第一は

安静にすること

この時の安静にする注意ポイントは

  1. 仰向けに寝ない
  2. うつ伏せに寝ない
  3. お風呂につからない
  4. 重いものを持たない

1と2の

仰向けに寝ない、うつ伏せに寝ない

この二つの場合は、ぎっくり腰を体感された方ならわかると思うのですが
まず、仰向けにしろ、うつ伏せにしろ
痛くて寝れません!
この体勢自体を取ることが困難です。

なので、無難な寝方としては

「横になって寝る」です。

 

痛みのある側がありましたら、そちらを上にして寝るのがイイでしょう。
(例として、右腰が痛かったら、右腰を上にして寝るということです)
ある程度、痛みが良くなって上向きで寝られるようになりましたら
膝の下に座布団などのクッションを自分の楽な高さにして入れると、腰の筋肉が不必要に伸ばされなくなりますので痛みが楽になったり、楽に寝れたりもします

ので ご興味のある方は一度、やってみてくださいね。

 

この対処法は、普通の腰痛持ちの方でも楽に寝れるので、

腰痛で悩まれている方は 一度、試してみてください!

 

3、お風呂につからない

お風呂に入りたいと思いますが、

最低でも三日間は様子を見てください。
大体、問題なければ炎症は三日間で治まるからです。
ただ、どうしても
体を洗いたい、汚れを落としたい
などでしたら
「シャワーで体を洗って、患部には直に当てない」で下さい。
炎症が起こっている間は 温めたりすると、炎症を助長させてしまいますので
痛みが酷くなり、まともに動けなくなる可能性があるからです。
シャワーから出たら、腰の患部の部分を冷やしてください。
出来るのであれば、スポーツなどで使用するアイシングがあればイイですが、 無ければ、袋に氷を入れて患部に当てたり湿布を当ててください。

 

仕事やご家族、友人の方々に迷惑をかけたくないですよね?
でしたら、
少しの間ですがお風呂に浸かるのは、控えましょう!

 

4、重いものを持たない

ギックリ腰じゃなくても、腰痛を経験されたことがある方ならご存知だと思いますが
腰痛がある時に、重いものを持とうとしても 痛みが出て、普段のようには中々
持ち上げることが難しいです。
普通の腰痛でもそのような感じなのですから
ぎっくり腰だと もう想像はつきますよね?
よく重い荷物などを持つような方は 骨盤ベルトを購入したり
体全体で持ち上げるように 膝をしっかりと曲げるなどの工夫をするだけで
負荷の掛かり方が変わりますよ!

姿勢には改めて気を付けてみて下さいませ

マッサージは厳禁!

ぎっくり腰で痛めた患部のマッサージは
絶対にやめてください!

 

逆に痛みが増し、 かろうじて動けていた状態の場合は
全く動けなくなるほど酷くなる可能性がありますので 要注意です。
もし、どうしても楽になりたかったら
痛みが出ている患部の腰ではなく

「お尻」や「太もも」、「ふくらはぎ」を 軽く揉んでみてください。

体は、筋肉同士が連結して動いたり
膝下の筋肉が骨盤までくっついていたりと
・「お尻」
・「太もも」
・「ふくらはぎ」
の三つは 腰と関係性が高いので 軽く揉んであげるだけで 腰の筋肉の過緊張が少し和らいだり、少しだけ動きやすくなったりする場合もあります。

お酒を飲む

これも出来れば控えた方が 体の調子が早く改善傾向に向かいます。

お酒を飲むと
「炎症反応が促進してしまう」
という事が分かっておりますので
〔お酒を飲む = 治るスピードを遅くする〕
と同義語になってしまうからです。

ぎっくり腰を治すために

ぎっくり腰を治すには安静が一番ですが

痛みを我慢するために体には力が入りっぱなしになっています。

そうすると歪んだ体の形で固まってしまいいつまで経っても

○治りきらない

○腰の違和感が抜けない

といった症状が残ります。

 

そもそもぎっくり腰になるということは日常の歪みが許容範囲を越えていたということです。

これを機に体のチェックに来院されることをお勧めします。

当院でのぎっくり腰施術

ぎっくり腰の施術は通常の腰痛施術と同じ内容になりますので

詳しくは腰痛の解説ページをご覧下さい。

 

腰痛の解説ページはこちらをクリック

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